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うたかたの日々と夢うつつ

濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた

コンタクトレンズを買い替える

十数年前からコンタクトレンズを使用しています。私が、コンタクトを使用し始めたころ、もっぱら主流はハードレンズで、ソフトレンズは煮沸消毒がいるし、酸素透過性も良くないから、慣れるのに時間がかかるけど管理が楽なハードの方がいい。みたいな感じでした。初めてコンタクトレンズをつけ、違和感を覚えながらも慣れるために、しばらく眼科の待合室で雑誌や漫画を読んでいたのを思い出します。

何度か無くしては、買い。無くしては、買い。としている間に十数年がたち、コンタクトレンズもハードからソフトが主流になってきました。使い勝手や性能もすごくよくなったんだろうと思います。カラコンとかもあって、幅の広さを感じます。私も旅先ではワンデーを利用することがあります。ただ、慣れないので軟体動物を扱っているみたいです。

さて近頃、コンタクトが見にくいなー。曇るなーと思っていたんです。ハードなので取り外して、石鹸で洗ったりしたんだけどやっぱりよく見えない。瞬きをするたびにレンズが動くだけど、どっかで靄がかかっている。そんな感じでした。ある日、コンタクトレンズ用の洗浄液でしっかり洗い、洗面所の電気にかざしてみたら、右目の方は黒目のあたりに、左目の方は黒目の周りにこまかーい傷がいっぱい見えました。

ああ、こりゃあかんわ。替え時だわと思いました。

そして今日眼科に行ってきました。以前コンタクトを処方してもらった時を確認すると、なんと四年前。そりゃ、見えんくなるわ。特にソフトを勧められなかったので、またハードです。このパターンで十数年来ています。誰かソフトを勧めてくれたら、ソフトにするのにと思いながら、やっぱりハードの方が慣れてるしわざわざソフトにすることもないかという感じです。

眼科の人に聞いてみたら、やっぱりハードはここ最近、新製品が出ていないそうです。メーカーも限られるとか。昔は、値段も違っていて選べました。でも、乱視がひどくソフトでは矯正ができない人、角膜のカーブがソフトでは合わない人など、ハードの需要はあり、なくなることはありませんよということでした。よかった。