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うたかたの日々と夢うつつ

濡れた草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた

オレちんのホテルを予約する

日常

今月は旅に出るので、Kさんにこの期間(4日間)は夜勤を入れないように、勤務表を作る人にも伝えておいて。と言っていたのに夜勤が入ってしまっていた。Kさんは昨日から、どうしようと考えていたらしい。

どうしよう。オレちんが一匹で夜を越さねばならない。

私が今日、外出から帰ると何もしてないのに憔悴しきっているKさん。私はオレちんもよく行き、パピヨンのレモンさんがいる、Kさんの実家に預ければいいかな〜と軽く考えていた。だが、それは嫌そうだ。なぜかは、喋らないので分からない。Kさんは予定変更に弱い。頭の中で色々考えている事をアウトプットしない。心なしか涙ぐんで遠くを見ている。こういう時は、ことが進んでいかないので何とかせねばと私は思う。問題の日は、3連休の中日だ。早くせねば。

勤務を替えてなどとKさんは言えない。もともと私の都合で頼んだことだ。実家に預けるのも嫌らしい。どうしたいの?と聞くと、決めてくれと言う。いつもなら、私ももう少しぐだぐだ言ったりするんだけど、時間が無い。

初めてのペットホテルだ。候補は2カ所。だが、それも決めてくれ、だ。もう、いいや。Kさんの職場から近いところにしよう。動物病院だから、安心だろう、と思いそこにする。電話は苦手なので、直接、Kさんも連れて行き、予約を取る。そこまでして、ようやくKさんはちょっとほっとしたようにみえた。

オレちんは、一匹で階下で寝ているし、おやすみして下さいや、留守番ですというと勝手にクレートの中に入っていく。 嫌な事をされると思うとクレートから出てこない。一人にも慣れているから、大丈夫だろう。Kさんの方がその日仕事になるかどうか心配だ。

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